「東京ボタニカルズ Tom Gin」 日本のトム・ジン ラインナップがすごい
東京クラフトリキュール合同会社、板橋区にあるリキュールメーカー。小規模生産の強みを活かし、国産の果実やハーブを取り込み、多様なプロフェッショナル向けのリキュールを製造している。 その中に、Tom Gin(トム・ジン)のシリーズがあり、ホームページ(下記)には多くの製品が紹介されている。例えば、#02は夏みかん、#17は黒文字・和薄荷、#25はヨモギ・・・#33まで。 今回飲んだのは、#08(alc.47%)の低アルコール版(20%)。#08は東京ワイナリーのワイン製造時のぶどうの絞りカス、東京産のレモングラス、レモンバーム、レモンバーベナなど21種類のボタニカルを使用している。 手作り感満載の…
【2023年】アサヒ グレフルマニア おすすめランキング3選|口コミ・評判も総まとめ!
こんばんはー!年間600本以上の缶チューハイを飲んでいる、日本ソムリエ協会認定ソムリエ「コアライオン(@koalion2021)」です! 2023年4月11日(火)から九州エリア限定で発売している「アサヒ グレフルマニア」シリーズ。 本記事
【口コミ・レビュー】焼酎ソムリエ/焼酎コンセルジュの金子徹郎が、八鹿酒造の麦焼酎 銀座のすずめ 白麹を、ストレート・ロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りで飲み比べてみました。麦焼酎 銀座のすずめ 白麹は、口当たりは、これまでの焼酎のイメージを一新するほど上品で、まろやかで上質な味わいが特徴です。
「デ・ボルゲン ダッチ コーンウィン」 カスク好きにはたまらない
前回に続き、ジェネヴァタイプのジン。陶器、しかも高級感のあるややくすんだ黒。栓は封印され、オランダ色のリボンが粋な演出を見せる。1000mlの重さと「この」気品、開ける決断が必要、その前に・・・若干の情報検索。 ネットでの紹介は「高価な初期のジュネヴァ。またの名を「ダッチバーボン」。3回蒸留のジュニパーベリースピリッツとモルトワインのブレンドをシェリー樽でフィニッシュ」とある。蒸留後にカスク熟成をかけたスピリッツである。 「ダッチバーボン」、16世紀にオランダで生まれた創生期のジェネヴァ(ジン)。ダッチ コーンウィンはこれを再現しようとしたクラフトジンか。封印をこじ開けてグラスに(封はバラバラ…
【口コミ・レビュー】焼酎ソムリエ/焼酎コンセルジュの金子徹郎が、八鹿酒造の麦焼酎 銀座のすずめ 黒麴を、ストレート・ロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りで飲み比べてみました。麦焼酎 銀座のすずめ 黒麴は、麦の香りと、黒麹の深いコクと磨き抜かれたキレを楽しめるのが特徴です。
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