日本酒の中でも日本酒好きが呑む、秋の新酒ひやおろしについて語りましょう!
40代男がマッチングアプリをやってみた 76
40代男がマッチングアプリをやってみた 75
40代男がマッチングアプリをやってみた 74
40代男がマッチングアプリをやってみた 73
40代男がマッチングアプリをやってみた 72
40代男がマッチングアプリをやってみた 71
40代男がマッチングアプリをやってみた 70
40代男がマッチングアプリをやってみた 69
40代男がマッチングアプリをやってみた 68
40代男がマッチングアプリをやってみた 67
40代男がマッチングアプリをやってみた 65
40代男がマッチングアプリをやってみた 64
40代男がマッチングアプリをやってみた 63
40代男がマッチングアプリをやってみた 62
40代男がマッチングアプリをやってみた 61
栃木県の株式会社松井酒造店さんが醸す、松の寿(まつのことぶき)「純米吟醸」山田錦H28BYを飲んだ感想。これは最近のお気に入りレンズ、Carl ZeissのApo Sonnarで撮影したガラスの林檎だ。ガラス越しに見るパステルなランタナの花ももちろん美しいが、その被写体とレンズの間の空気までクリアで美しい。まさにYuki no Sake。
新潟に越乃寒梅があり、山口に獺祭があるように、青森には「田酒(でんしゅ)」がある。そんな位置づけの酒だと思う。いや少し違う。新潟には「久保田」という銘酒がある。一口に久保田といっても、様々なバリエーションがある。「田酒」は、青森の「久保田」といえるかもしれない。青森市内の居酒屋さんや料理屋さんに行けば、どこにも誇らしげに「田酒」とメニューが貼ってある。少し食傷するなと思いつつ、ニヤニヤと笑いながら「田酒下さーい」と言っている自分がいる。俗人根性丸出しで、少し恥ずかしい。ここは同じ西田酒造店が造る「喜久泉」を頼むべきか、そう思いつつも「田酒」の破壊力にいつも負けている。青森の夜は、ホタテと田酒で大抵間に合うのである。追伸:お土産買いました(2本)。田酒というキラーコンテンツ
埼玉県の南陽醸造株式会社さんが醸す、花陽浴(はなあび)「純米吟醸」八反錦 生にごり酒を飲んだ感想。ラベルのイメージほどではないが、カラフルな描写。これはフローティングガーベラだ!。水に浮かべられたことで増幅される爽やかさ、色とりどりの小さめのガーベラが南国の木陰を連想させます。
愛知県の関谷醸造株式会社さんが醸す、蓬莱泉(ほうらいせん)「純米大吟醸」空 2020を飲んだ感想。この滑らかなバランスと艶、これはミルククラウンだ。美しいだけでなく、きらりと光る光芒。流石zeiss!、プラナーの御親類だけあってプルプルしています。
愛知県の関谷醸造株式会社さんが醸す、蓬莱泉(ほうらいせん)「純米吟醸」和、熟成生酒、微炭酸を飲んだ感想。これは、水槽の中で涼し気に泳ぐ金魚だ。エアレーションの泡は爽快かつ、綺麗な甘みは艶やかな魚体。炭酸が増すことで得られる透明感。
秋田県の新政酒造株式会社さんが醸す、新政(あらまさ)「生酛純米」生成(エクリュ)別誂中取りを飲んだ感想。広がる世界観。これは!、見上げた藤棚だ。素朴な水墨画を思わせるような枝ぶりに、オーラさえ感じる高貴な紫の藤の花。計算された新政ワールドは小京都。
三重県の木屋正酒造合資会社さんが醸す、而今(じこん)「純米吟醸」雄町火入れ2019BYを飲んだ感想。この艶♪。これは睡蓮のしずくだ。中心部分の黄色の色艶は正に雄町のそれで、花のシベとは思えないほどの美しさ。八重に咲きながらもヨレがなく端正で、透明感がある。葉は丸い柔らかな色合いのブラウンリーフ。
あまりブログに愚痴を書くべきではないと頭では分かっている。それでも愚痴が出ることもある。昨日書いた「マイナートラブル」とは、カメラの問題だったり、足指の問題だったり、雑用だったり・・・。そのうちの一つは、買い替えた「ライカM10」に関わる話だ。折角買ったのに、予想外の不具合があって返品していた。モチベーションがダダ下がりだった。カメラも、やっと帰ってきたので、取っておきの酒を出した。新潟村上の銘酒、〆張鶴。その特別限定酒の大吟醸(銀)。金の方も呑んだことはあるが、何故か僕は「銀」の方が好みだ。最高に旨い酒だ。今年の年初に村上に行った際に購入していた。その後、武漢ウイルスの影響で、補充もままならいので、ストックしていた。もうすぐ半年になるので、そろそろ呑まないといけない。ライカ帰還の祝酒を、鰻と共に味わった。極上...〆張鶴の大吟醸(銀ラベル)
山形県余目町の造り酒屋「鯉川酒造」。江戸中期の創業の老舗である。明治になって、より大きな町にと、近隣の鶴岡市にも進出した。その営業部門は、その後に独立して、「鯉川支店」という屋号の酒屋さんになった。お分かり頂けるだろうか。鯉川の「支店」ではないのである。「鯉川支店」という店なのである。非常に面白い。本家と分家のような関係らしい。我が家では、日本酒のストックが充実している。全部呑むとアル中になりかねないので、今回は小さな1合瓶を購入した。来月初旬には呑む予定である。X-PRO3/XF23mmF2RWR造り酒屋は、それほど有名でない方が面白い
岐阜県の玉泉堂酒造株式会社さんが醸す、醴泉(れいせん)「純米吟醸」酒無垢R1BYを飲んだ感想。このあっさり甘味と、意識させない酸味のバランス。これは、アガパンサスだ!。中心から八方に広がりを見せるが、開ききる直前もまた美しい。
頭に来るぜ、武漢ウイルス。お前さえ蔓延らなきゃ、違う世界があったと思うと、怒りに打ち震える。目に見える大きさだったら、殴りつけて踏みつけてやりたい。どれだけの人の人生を変えたと思っていやがる。でも僕には武漢ウイルスと闘う術がない。せめて出来ることといえば、疫病退散を願って、「アマビエさまの酒」を呑むことくらい。以前に山形県天童市の出羽桜酒造の特別純米酒「アマビエさま」を呑み、ブログに掲載した。武漢ウイルスが盛り返して来ているので、追加投入した。詳細は以下の通り。上段は、秋田県横手市の大納川という造り酒屋の「アマビエラベルの純米酒」である。僕がよく写真を撮りに行く「大森」という町にある造り酒屋で、山内杜氏と呼ばれる伝統の杜氏が造る逸品だ。大納川は1914年に創業した酒屋で、元々「備前酒造」という名前だった。何故備...疫病退散、武漢ウイルス退散
福井県の常山酒造合資会社さんが醸す、常山(じょうざん)「純米大吟醸」超辛を飲んだ感想。前に出てくるお酒ではないので、派手な子たちと合コンしてはいけません。奥ゆかしい佇まい。もう一度注意深く含む。もうこの時点で釘付けです。あの目力ですっかりやられてます。これは、クレマチスだ!。何という表情、口中にはすでになくとも、脳裏に焼き付く描写。
山梨県の武の井酒造株式会社さんが醸す、青煌(せいこう)「純米吟醸」雄町生原酒を飲んだ感想。甘味優勢で酸と絶妙な鈍角で交わる。瑞々しく軽快な雰囲気、この気品、これは雨中のシェイラだ。オリエンタルユリなだけに妖艶さも兼ね備え、雨滴は瑞々しく細部にまで気遣った描写を見せる。
福井県の黒龍酒造株式会社さんが醸す、黒龍(こくりゅう)「純米大吟醸」さかほまれ×荒木飛呂彦を飲んだ感想。初夏の心地よい日差しと風。これは!、ハイビスカス・サニーウィンドだ。気持ち良い黄色い花弁の描写。可愛らしい左の蕾。蕊(しべ)と蕾が指し示す「空間」。
福島県の夢心酒造株式会社さんが醸す、奈良萬(ならまん)「純米」無ろ過瓶火入れR1BYを飲んだ感想。この繊細さ!、そして程よい膨らみ!、これはzeissレンズで表現された桔梗(キキョウ)だ。花弁は繊細な描写、右の蕾は風船のように膨らむ。見事な五角形は(1+√5)/2の黄金比。
東京では連日コロナウイルス感染者が100人超え️また、自粛宣言出されちゃうかもー心配ですね。自粛宣言が解除され、東京アラートもやっと解除された次の週末、ずっと我慢していた外食&外飲みに行ってきました️まだまだ油断はできないけど、4ヶ月ぶりの日本酒と魚は、美味しかったー。何より友人と一緒に食べたり飲んだりすることが、私の中では癒しになっていたんだなーと実感しました。お邪魔したのは、五反田の煮炊魚金さんです...
日本酒の中でも日本酒好きが呑む、秋の新酒ひやおろしについて語りましょう!
WSETやソムリエ/エキスパート受験に役立つ情報を共有して、効率的に勉強しませんか?WSETは日本でも受験者数が増加している一方でまだまだ情報が十分にないのが現状です。試験内容等は公開不可ですが、受験勉強の仕方や対策などを中心に紹介できればと思います!
シニアソムリエが仕事ではなくワインを飲んだくれたり、つまみを作ってみたり、海外のワイナリーを巡ったり、生産者と一緒に飲みまっくたりとワインで遊ぶ日常を綴るブログです。お暇つぶし程度にどうぞよろしくお願いいたします。
子供と一緒にたのしくキャンプ♡ そして大人はおいしいご飯とビールで乾杯キャンプ♡
直ぐに自分では解決できない困っていることと、新しい発見
Go To Eat キャンペーンに関する情報をお願いします
留まる事の無いお酒の好き好き 休肝日なんて、まったく作る気ありません
ワインやワインアクセサリー(ワイン雑貨)の美味しい飲み方や、おすすめ商品を紹介してください。また紹介します!
ウイスキーの事なら何でもOKです。( `ー´)ノ どしどし参加してください。
お気軽に投稿ください