日本酒の中でも日本酒好きが呑む、秋の新酒ひやおろしについて語りましょう!
氷川ブリュワリーのアメリカンストロングペールエール「盆の月」とホップの天ぷらが絶品!
イオンリカーT-STYLE-BARで呑んだ石川酒造TOKYO-BLUESが美味すぎ☆
コエドビール・茜音-Akane-。秋限定のアメリカンペールエールが売ってた!味は?
ドンキのクラフトビールシリーズ、今日はドのビール?ペールエール。PBとは思えん
サンクトガーレン☆さりげなくフルーティーなペールエールをふるさと納税で
カナダ発のヘイジーペールエールをけやきひろば秋のビール祭りで半額でゲット。その味は?
カルディのオリジナルクラフトビール、ペールエールレモングラスを呑んでみた
オリオン75ビールシリーズ、アメリカンペールエールが数量限定で登場。美味いのか?
【レビュー・評価】オラホビール★キャプテン・クロウ(CAPTAIN CROW)エクストラペールエール
けやき秋のビール祭り2024!コボブルーイング・チェコの醸造家によるペールエール♪
ココロクラフトペールエール。サッポロビールのセブン&アイ限定クラフトビールの味は?
プレモル秋限定・茜色エール。琥珀色のほろ苦テイストで秋のシーズナルビールをリードか
高崎でクラフトビールを呑む☆ネコ達も訪れるコタマブルワリーのペールエールでまったりと。
セブン&アイグループ限定サッポロココロクラフトペールエールのお話
高崎から新幹線に乗って贅沢にビールを呑むならこれをいけ。つまブルペールエール。
朝といったらトマトジュースだ。 そういうイメージを刷り込むのにどれだけ成功したのか、どうか。 朝は味噌汁とご飯だった日本人がこういう広告攻勢でどれだけ感化されたのかは分からない。 朝ごはんの支度だと子供を呼びに行こうとしたら、冷蔵庫をすでに開けて
カセットテープには昭和の人はさんざん苦労させられたはずだw。 オープンリールからコンパクトになって便利になったのはいいが、人々はカセットテープを使いこなしてなんとか自分のモノにしようと、あれこれ知恵を絞ったことだろう。 これもそんな製品のひとつではあるの
昨晩の話を、もう少し続けてみることにします。 我が国が横書きへと移行していっても、過渡期には縦書きも混在していました。 もちろん、今でも縦書きというのは日本の文化に残っています。 その時々の用途に応じて、両者はうまく共存が出来ているように見えます。 印刷物のレイアウトの必要に応じて臨機応変。 悪く言えば節操がありませんw。 ただ、我々が作成する文書に関してはほとんど横書きになりました。 ...
渡辺貞夫、いわゆるナベサダだ。 どこかしら愛嬌のあるオッサンで、しかもそれがサックスの名手だというのだからたいそう人気があった。 彼がキャラクターをやっているこのバイクは、当時でも珍しかったろう。 イタリアにモトペットだかモペットというバイクがあっ
雪ですw。 冷たい雪に寝転んで、白いツナギ、下は素肌のままでしょう。少し色っぽい。 胸元が開き、ちょっと日焼けしているのか、もともと地黒なのか、肌が見えます。 涼しいです。 ひゃっこい(笑)。 地黒の人の肌というのは実際に触っても肌が冷たいものです(笑
映画なんかを観ても分かることですが欧米には古い時代からタイプライターがありました。 パチパチとタイプを打つ作家やジャーナリスト、これから殺される秘書なんかが忙しくタイプを打つシーンが当然のようににあったりしますw。 古いモノクロ映画でもあるのですから、当然のような道具だったのでしょう。 タイプライターは古い時代からあるものです。 今更ながら、そのことを考えると驚きます。 タイプライター...
「頑固ボーイ」 。そんな言葉は聞いたことがない。きっとハヤらなかったんだろう。 「ボーイ」なんてつくのを考えると、「ハリキリボーイ」、「チェリーボーイ」、そのぐらいかw。 ツイストキャップのゴールドブレンドは、その瓶の形が角張っているのを商品の
このブログでは、このオールドスパイスの広告はすっかりお馴染みになってしまった。 どうしてライムが「アメリカンスピリット」につながるかはよく分からない。 もしかしたら、ウェストハリウッド辺りの自由な感じ、開放された雰囲気ということなんだろうか。 ちょっ
ちょっと前にもデルモンテのトマトジュースの広告を紹介した。 これはシリーズものになったのだと思う。 これもちょっとした洒落で、このままポスターになってもよさそうな広告だ。 こんなアメリカのありきたりの日常を切り取ったような写真は昔からよくあるものだ。
またテニス色事師か(笑)。 こうして教えてやるなんてやって、ボディタッチ、そしてスイングさせて、なんて昭和でよくやられていた光景だ。 呆れるほど露骨で、下心丸出しで、巷のテニスほどイヤらしいものはなかった。 まだまだウィンブルドンなんてなかなか見られ
デビット・ボウイはとても透明な人だった。 グラムロックや若い頃の派手ないでたちではそうは気がつかなかったかが、歳をとり落ち着きが出てきた頃にはその透明感がわかる。 焼酎の宣伝にはうってつけだと言えただろう。 何かに染まるということがない。ニュートラルで
ロンソンってブランドのライターが有名だったという覚えがある。 ポーチとかキーケースとか、財布とか、こんなブランドとしてのものがあったのかと驚く。 ロンジンという時計はまた別だ。だから間違いがないと思う。 ロンソンというブランドは廃れたのだ。 なんだか
よく見ると意外と刺激的な広告だ。 サイパンへの南国旅行を誘う広告なのだが、上にあるのは日本、東京へ通勤する近郊住宅地の駅。団地なんかの駅。 たぶん埼玉あたりだろう。 その駅の自転車置き場が写っている。 毎日の通勤地獄、毎朝の通勤ラッシュ、大量に団地から
渡哲也です。男くさいというかなんと言うか、まさしくアニキです(笑)。 石原裕次郎の跡を継いだはずですが、色々と不運が重なりました。石原プロは確か解散となったとか。 本来なら面白い人なのですが、世間が要求するものとはズレがあり自由にやるには厳しかった。
メーカーはダイアトーン。 全ては思い出の彼方に。 この女性の大きな鼻筋、そして手にしたタバコ、昔はタバコが自由に吸えた。いい時代だった。 この女性の貧乳ではあってもどこか貴婦人的な仕草、そして手袋、スピーカーの上に置かれた酒のボトル。 なんとなくわく
これは全くの偏見に過ぎないが、テニスというのは我が国では男女間の関係をとりもつ小道具でしかなかったと思う。 そのテニスをするという裏にある、よこしまな思惑や欲望から穢れたものに思ってしまう。 それこそ昔からそうだった。 こういう虫も殺さないような顔をし
誰をモデルにしているのか、かしましい感じで実に嫌な感じというのがわかるイラストだ。 大衆と言うもの、その嫌らしさ、群れる愚、流される衆愚。 しかしそれを言葉にしてしまえばあまりに強烈だ。 だがこうして漫画なんかで描いて見せれば、見た人は「自分のことで
シュッとして素敵な大人の女性。 それにしても、「エレベーターを使わない」なんて、なんで言うのか。 パッと見て意味が分からなかった人、それはもう新しいパラダイムの人ということ。 現在を生きる人ということだろう。 広告を見て首をかしげ、「モンブラン」と
後ろに見えるのはハイデルベルグ大学だろうか。 ロクでもない大学だ。 歴史ある大学だからと、歴史建造物にあぐらを掻いていた。 すぐに中味などなくなってしまった。 ワインセラーを抱え、観光客が訪れ、学生たちはディズニーランドのキャストのように振舞っていたも
またしてもオールドスパイス。このメーカーの広告はこのブログにはよく登場しています。 つくづくこのボトルデザインは昭和そのものだ思い感心します。「昭和博物館」あればそこに相応しい。 「海が躍る」なんて、箱から高波が来ているようなギミックなことをしますが、
日本酒の中でも日本酒好きが呑む、秋の新酒ひやおろしについて語りましょう!
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シニアソムリエが仕事ではなくワインを飲んだくれたり、つまみを作ってみたり、海外のワイナリーを巡ったり、生産者と一緒に飲みまっくたりとワインで遊ぶ日常を綴るブログです。お暇つぶし程度にどうぞよろしくお願いいたします。
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