chevron_left

「酒」カテゴリーを選択しなおす

cancel

何でもトラックバック

help
何でもトラックバック
テーマ名
何でもトラックバック
テーマの詳細
ワインのことでも動画のことでも日記でもなんでもトラックバックOKです。
テーマ投稿数
695件
参加メンバー
36人

何でもトラックバックの記事

2021年09月 (1件〜50件)

  • #宅呑み
  • #世捨て人
  • 2021/09/19 19:00
    クレンジングオイルで唇や肌が荒れる?対策は?

    クレンジングオイルで唇や肌が荒れる悩みは辛いですね。このページでは、クレンジングオイルで唇や肌が荒れる原因や、その対策を書いています。クレンジングに配合されているオイル(油性成分)についても詳しく書きました。一口にオイルといっても種類が沢山

  • 2021/09/16 15:11
    【口コミ・評判】LEAN BODY(リーンボディ)やってみた感想!

    LEAN BODY(リーンボディ)は、日本最大級のオンランフィットネス動画サービスです。月額税込980円から始められて、24時間365日、いつでもどこでも動画が見放題!そんな話題のLEAN BODY(リーンボディ)が、なんと!2週間無料で試

  • 2021/09/11 01:17
    高校野球あれこれ 第8号

    ~ベスト8出揃う甲子園、近畿勢強し~ 『第103回全国高等学校野球選手権大会』は25日、3回戦の4試合が行われ、準々決勝に進出する8校が出揃った。この日登場してきた近畿勢は智弁学園(奈良)、神戸国際大付(兵庫)、近江(滋賀)がいずれも3回戦を突破し、史上初めて同一地方から5校が準々決勝に進出した。 第1試合は智弁学園が主砲・前川右京の2試合連続ホームランなど13安打7得点で日本航空(山梨)を下した。 第2試合は明徳義塾(高知)がエース・代木大和の投打に渡る活躍で松商学園(長野)から完封勝利。 延長までもつれた第3試合は、神戸国際大付のキャプテンを務める4番・西川侑志が逆転サヨナラタイムリーを含…

  • 2021/09/11 01:17
    高校野球あれこれ 第9号

    ~ベスト4出揃う甲子園、近畿勢独占~ 夏の甲子園準々決勝は高校野球ファンにとって「甲子園で最も面白い一日」と呼ばれます。心技体を研ぎ澄ませた全国の8校があらんかぎりの実力をぶつけ合うからです。 この日の4試合中、3試合がサヨナラ決着。劣勢でもあきらめることなく全力で相手に立ち向かう球児たちに、SNS上でも賛辞の声が相次ぎました。 中でも第4試合の近江-神戸国際大付戦では、神戸国際大付ナインが4点ビハインドの9回表2死走者なしから、代打攻勢で同点に追いつくドラマを展開。その裏、サヨナラ負けを喫しましたが、ネット上では「9回ツーアウトからの粘りは本当に凄かった!本当によう頑張った!結果は仕方ないよ…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第10号

    休養日の予定が、昨日書き忘れたのでちょっとだけ。 1998年、横浜松坂春夏連覇した年の春の選抜高校野球大会 準々決勝 PL学園3vs2明徳義塾 の試合が行われました。この試合と昨日の 智弁学園3vs2明徳義塾 の試合内容が非常に似ていました。記しますと 1⃣ 準々決勝 2⃣ 明徳義塾の投手はサウスポー(1998年は寺本) 3⃣ 明徳義塾が9回表に投手(背番号1)のホームランで2-1と勝ち越す。 4⃣ 明徳義塾が逆転サヨナラ負けで敗退。 私は昨日の試合を見ていて23年前のこの試合を思い出しました。 1998年はPL学園と明徳義塾は夏も出場しましたが歴史的激戦の末にPL学園(延長17回)明徳義塾(…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第11号

    ~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無い中、「池田高校の蔦監督」が面倒(練習試合の相手)を見てくれました。以前のブログに蔦さんのことを書きましたがこういう器の大きさが好きです。 ⓶ 1985年に選抜大会に初出場するも駒大岩見沢に敗退、1987年に夏の選手権に初出場す…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第11号

    ~決勝は智弁対決、高嶋前監督は複雑な心境?~ 夏の甲子園準決勝は近畿勢同士の熱戦を制し、智弁学園、智辯和歌山が決勝に進出しました。 私は智辯和歌山の高嶋前監督が好きです。現在は監督を退きましたが智辯和歌山をここまでの強豪にしたのは間違いなくこの名将です。甲子園68勝は第一位の数字。エピソードを記しますと、 ⓵ 智辯和歌山の監督就任当初は弱小でどこも練習試合の引き受けが無い中、「池田高校の蔦監督」が面倒(練習試合の相手)を見てくれました。以前のブログに蔦さんのことを書きましたがこういう器の大きさが好きです。 ⓶ 1985年に選抜大会に初出場するも駒大岩見沢に敗退、1987年に夏の選手権に初出場す…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第12号

    ~優勝は智辯和歌山、智弁対決制す~ 夏の甲子園、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒し、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たしました。21年前は猛打のチームで大会通算100安打、11本塁打の新記録を作っての優勝でした。以降はなかなか優勝できませんでしたが高嶋前監督からバトンを渡されてから3年目の中谷仁監督(1996年春選抜準優勝、1997年夏選手権は主将として優勝した時の正捕手です)の見事な手腕でした。 初日のブログで優勝監督について書きましたが、中谷仁監督は「優勝するにふさわしい監督」と思いました。品性、人間性に優れていると思います。 智辯和歌山卒業後はプロに進みましたが、阪神、楽天、巨人とプ…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第13号

    ~智辯和歌山、新旧監督にみる強さの秘密~ 夏の甲子園は昨日、智辯和歌山が投打に智弁学園を圧倒、9-2で勝利し、21年ぶりの優勝を果たし、幕を閉じました。 春夏あわせ39回の甲子園出場をほこる智弁和歌山ですが、決して恵まれた環境にあるわけではありません。100名以上の部員を要する強豪校もあるなか、同校は39人。1学年は10人ほど。県外からの生徒も少なく、中谷仁監督ら関係者がボーイズリーグなどに自ら足を運び選手をスカウトしています。限られた条件で、なぜ全国制覇を成し遂げられたのだろうか。背景には、驚きの練習と工夫がありました。 「前任の高嶋仁監督は、ピッチングマシーンを最速160kmに設定していま…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第14号

    ~名将の勇退、帝京高校前田監督~ 以前、今夏に勇退する浦和学院の森士監督について書きましたが同じ関東地区で今夏に勇退した帝京高校の前田監督も好きな監督の一人です。ここ10年ほどは甲子園から遠のいていましたが甲子園出場26回、51勝23敗(勝利数は2019年夏現在、歴代4位タイ)・優勝3回は間違いなく「名将」です。 監督就任当初は理想と現実のはざまで、前田監督は立ち尽くします。帝京の監督になった22歳の若き指導者は、次々といなくなる部員を呆然と見送るしかありませんでした。 1972(昭和47)年1月。“就任演説”で「頑張って甲子園に行こう」と話して部員に笑われたことに「腹が立った」ため、意地で猛…

  • ブログみるスマホアプリの「ブログみる」をインストールして使ってみた - ベル雑記
  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第15号

    ~名勝負列伝-【1】北陽×新田~ 本日は1990年4月3日に阪神甲子園球場で行われた第62回選抜高等学校野球大会準決勝第2試合、大阪・北陽高校対愛媛・新田高校戦です。北陽は松岡監督、新田は一色監督の「名将対決」でした。このころはまだDVDがなく、ビデオで録画しようと思い、準決勝2試合なら6時間で大丈夫だろうと思い、120分の3倍モードでセットしたら第一試合も延長13回、この試合が延長17回で録画失敗に終わったのが懐かしい思い出です。 この年の選抜大会は全31試合のうち15試合が1点差勝負、延長戦6試合、サヨナラゲームが5試合と熱戦に次ぐ熱戦でした。その象徴がこの準決勝第2試合、北陽-新田戦でし…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第16号

    ~名勝負列伝-【2】PL学園×明徳~ 先日の高校野球あれこれ 第10号に少し書きましたが本日は1998年春の選抜準々決勝のPL学園対明徳義塾をもう少し掘り下げたいと思います。少し長くなりますがお付き合いくださいね。 「明徳義塾に待っていた最終回の悪夢」 松坂大輔(西武)を擁する横浜高校が春夏連覇を達成した1998年の甲子園。公式戦44戦無敗という前代未聞の強さを誇った王者を中心に、この年はのちの松坂世代と評されるほどハイレベルな選手が揃い、数多くの名勝負を生みだした。高校野球人気を一気に加速させた一年と言える。そんな最高に面白い年だったのだが、夏の甲子園において現実的に「打倒・横浜」を狙えたの…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第17号

    ~名勝負列伝-【3】箕島×浪商~ 今年の夏の甲子園は近畿勢がベスト4を独占しましたが1979年の選抜も近畿勢がベスト4を独占しました。箕島、浪商、PL学園、東洋大姫路です。準決勝で夏春連覇を狙ったPL学園は箕島に延長10回サヨナラ負け、東洋大姫路は香川にホームランをあびて撃沈しました。決勝は2年ぶりの優勝を目指す箕島と24年ぶりの優勝を目指す浪商の対戦。両チームの気迫がぶつかる決勝に相応しい試合になりました。 「投げてるのは俺や 黙ってみとけ!」という試合です。 1979年4月7日 決勝 箕島(和歌山)8-7浪商(大阪) 前年秋の近畿大会準決勝でも対戦していた両チーム、その時は11-4で浪商が…

  • 2021/09/11 01:16
    高校野球あれこれ 第18号

    ~甲子園に旋風を起こしたチーム-【1】1988年夏の浦和市立~ 「さわやか旋風」が駆け抜けた夏 今回は名勝負ではなく、甲子園に旋風を起こしたチームを紹介します。最初は1988年夏の浦和市立です。 この大会、打率49チーム中49位。平均身長も49位。誰が浦和市立の準決勝進出を予想できたでしょうか?2回戦で前年選手権準優勝の常総学院、3回戦でセンバツベスト4の宇都宮学園を破り、準々決勝はセンバツベスト8宇部商との戦いになりましたがこの試合も強豪相手に堂々とした戦い、延長11回の末に勝利します。投手の星野を筆頭に笑顔がホントに印象的で似合う、不思議なチームでした。 甲子園に出たこと自体が“奇跡”だっ…

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用