日本酒の中でも日本酒好きが呑む、秋の新酒ひやおろしについて語りましょう!
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2024年 ひな祭り、、、&、、、
完全に調子に乗った引きこもり主婦の反省
自由を満喫した引きこもり主婦のオールナイト
昨日の晩ご飯・・・「亮昌」の和風餃子メインで・・・🥟
おうちでもんじゃ
美味しいスイーツ
週末、家飲み・・・まず「進々堂」のドライトマトのピザ風パンから・・・
今夜は・・・パンコーナーの、キッシュでの家飲みから・・・😃🎶
キムチって素敵ですよね🍺(´・∀・`)❤️
夜は・・・手作りメインで・・・わが家の味を、楽しみながらの週末家飲み 😃🎶
今夜は・・・デパ地下グルメ他で 😃🎶 週末家飲み、しっかり楽しみました 😃⤴️
那須の晩ごはん
久しぶりに「まるごと西郷館」
休日・・・今夜は、手作り他で・・・😃⤴️
今夜は、結婚記念日の前夜祭・・・居酒屋「串はち」グルメで、盛り上がる 😃⤴️⤴️
私の好きなシャンパン マム グランコルドン これ一本あればコース料理でも十分です。 BEBER...
今回のテーマは「造り手の個性に迫る」 試飲は白・赤それぞれ同じ国・品種で3種づつ シャンパーニュ...
昨日は、創作フレンチのマリポーサで第8回音楽のあるワイン会を無事開催出来ました 参加いただいた皆様...
私も所属する日本ソムリエ協会の静岡支部例会セミナーとして 花の舞酒造さんと田崎真也さんが講師を務...
昨日は久々に出社 帰りにワイン検定ブロンズクラスを受検してくださった大谷屋さんの千歳店に立ち寄...
AOCジゴンダスの白ワインが2022年に認可される見通しとなった。南仏コートデュローヌ地方のワイン産地、ジゴンダスではこれまで赤ワインとロゼワインのみが認められていた。白ワインを生産した場合はコートデュローヌ・ブランとなった。その法規が変更となる。
ジュブレ・シャンベルタン村に本拠地を置くドメーヌ・トラぺは、2019年ミレジムに新しいキュベをリリース「ジュヴレ・シャンベルタン “キュベ 1859” 」をリリースした。
2022年1月、ボルドーのベルナール・マグレがオーメドックの2シャトー計45haを買収。既に所有するシャトー・ラトゥールカルネにそのブドウ畑が吸収される可能性があるという。今回の買収で約225haの栽培面積を持つ巨大なシャトーができるかもしれない。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、アヴィズ村を散策した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、エペルネの街を散策した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にランスの町のシャンパーニュ・メゾンを訪問した時のことをご紹介します。
Bourgogne Côte d’Or cuvée V.V.2021(BERTRAND AMBROISE)
Nuits Saint Georges 1er Les Petits Plets2011(L’arlot)
フランスワインフェアで美酒に酔った土曜日♪ in サン=ジル
Clos de La Roche 2003(Gerard Raphet)
Bourgogne Cote-d'Or Rouge2020(Domaine Bart)
Bourgogne Pinot noir2021(HUDELOT BAILLET)
Bourgogne Aligote2021(Michel Noellat)
Bourgogne Blanc2013(Hubert Lamy)
札幌 ENOTECAでワインタイプ別診断をしました
Nuits St. Georges 1er Les Perrieres (Robert Chevillon)
Beaune 1er Greves2021(TOLLOT BEAUT)
Bourgogne Pinot noir2018(Robert Sirugue)
Bourgogne Pinot noir2014(HENRI GOUGES)
Fixin 2021(Chevigny-Rousseau)
HCdN2020(Guy Simon)
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にジャック・セロスのホテルを訪問した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、主にシャトー・カルボニューを訪問した時のことをご紹介します。
2017年にフランスのボルドーとシャンパーニュを旅したときの記事です。今回は、ボルドー市街のほか、アルカションを巡ったときのことをご紹介します。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、オスピス・ド・ボーヌで有名なボーヌの町をご紹介します。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、世界一有名なブドウ畑を訪れたときのことを紹介します。
2011年にスイスとフランスを巡った旅の記録です。この記事では、ブルゴーニュのブドウ畑を巡り、ドメーヌを訪問します。
ワインエキスパートのイエメシ。自家挽き肉で焼いたミートパイに、プロヴァンスの赤ワインを合わせてみます。ミートパイも、クリスマスで出せるメニューですね。
【このカテゴリーでは、私が自宅で作ったイエメシ(家飯・おうちごはん)のレシピと、どのように考えてワインや日本酒を合わせているのかを紹介します。外食できないときは、イエメシを豪華にして、パーティー気分を味わいましょう。】 1 本日のメニュー 2 では、作っていきましょう! (1) 材料 ① 天ぷら ② 焼き松茸 (2) 調理 3 どんなワインを合わせる? 1 本日のメニュー 本日のイエメシ・マリアージュは、松茸の天ぷらと焼き松茸に、シャンパーニュを合わせてみたいと思います。 食欲の秋になりました。 たまたま信州産の松茸を頂きましたので、香りが飛んでしまう前に、食べてしまうことにしました。 天ぷら…
【このカテゴリーでは、私が自宅で作ったイエメシ(家飯・おうちごはん)のレシピと、どのように考えてワインや日本酒を合わせているのかを紹介します。外食できないときは、イエメシを豪華にして、パーティー気分を味わいましょう。】 1 本日のメニュー 2 では、作っていきましょう! (1) 材料 (2) 調理 3 どんなワインを合わせる? 1 本日のメニュー 本日のイエメシ・マリアージュは、ポテトとベーコンのバタークリーム煮に、アルザスの白ワインを合わせてみたいと思います。 寒くなってくると、シチューなどのあったか~い料理が欲しくなりますね。 今回は、市販のルウなどを使わず、できるだけキッチンにある材料で…
1~3はこちら 4 シャトー・スミス・オー・ラフィット(Château Smith Haut Lafitte) (1) 歴史 (2) 醸造設備 (3) ワインの味わい ① 赤ワイン ② 白ワイン (4) テイスティングルーム 5 シャトーの周辺はどんな感じ? 6 さいごに 1~3はこちら tralco.hatenablog.com 4 シャトー・スミス・オー・ラフィット(Château Smith Haut Lafitte) このウサギがいる道からシャトーに向かいます。 (1) 歴史 シャトーの歴史は1365年、ボスク家がこの地でブドウ栽培を始めたことから始まります。 その後18世紀に、スコッ…
1 ボルドー市街からグラーヴへ 2 レ・スルス・ド・コダリー(Les Sources de Caudalie) (1) ロビーなど (2) お部屋 (3) Restaurant La Table du Lavoir ① ランチのご紹介 ② ディナーのご紹介 (4) Restaurant La Grand'Vigne (5) お庭 (6) SPA Les Sources de Caudalie 3 次は、シャトー訪問! 1 ボルドー市街からグラーヴへ メドックマラソンを無事にゴールした翌日、マラソンの前後にお世話になった「BURDIGALA」をチェックアウトし、ボルドー市街から南下してグラーヴへ…
【このカテゴリーでは、私が自宅で作ったイエメシ(家飯)のレシピと、どのように考えてワインを合わせているのかを紹介します。外食できないときは、イエメシを豪華にして、パーティー気分を味わいましょう。】 1 本日のメニュー 2 では、作っていきましょう! (1) 材料 (2) 調理 3 どんなワインを合わせる? 1 本日のメニュー 本日のイエメシ・マリアージュは、Tボーンステーキに、オーストラリアのシラーズを合わせてみたいと思います。 Tボーンステーキとは、牛肉を骨付きのままカットして、その骨の形がTの文字に似ているため、そのように呼ばれています。 大きい方がサーロイン、小さい方がフィレです。一度に…
【このカテゴリーでは、私が自宅で作ったイエメシ(家飯)のレシピと、どのように考えてワインを合わせているのかを紹介します。外食できないときは、イエメシを豪華にして、パーティー気分を味わいましょう。】 1 本日のメニュー 2 では、作っていきましょう! (1) 材料 ①シイラのバターソテー ②キノコと茄子のクリームソース (2) 調理(シイラのバターソテー) (3) 調理(キノコと茄子のクリームソース) 3 どんなワインを合わせる? 1 本日のメニュー さて、本日のイエメシ・マリアージュは、シイラのバターソテー・キノコと茄子のクリームソースに、シャンパーニュを合わせてみたいと思います。 シイラは、…
1 メドックマラソンって? 2 なぜ参加しようと思ったの? 3 準備は? 4 第30回メドックマラソン、いざ本番! 5 参加してよかった! 1 メドックマラソンって? メドックマラソンとは、その年ごとに発表されるテーマに応じた仮装をして、ボルドーのシャトーと呼ばれる各生産者が振る舞うワインを飲みながら42.195㎞フルマラソンをするというクレイジーなマラソン大会のことです。 過去記事もご参照ください。 tralco.hatenablog.com 2 なぜ参加しようと思ったの? もともと走るのは好きではありません。旅行をする以外はわりとインドア派です。 ワイン好きが高じて・・・というのが一番しっ…
1 ポイヤック(Pauillac)へ (1) ランチ (2) 第30回メドックマラソンの会場 2 シャトー・マルゴー(Château Margaux) 3 シャトー・ローザン・ガシー(Château Rauzan Gassies) (1) 畑の分割、不遇の時代から復活への歴史 (2) 土壌と醸造 (3) やっぱり訪問の最後はテイスティング 4 次はいよいよ・・・メドックマラソン 1 ポイヤック(Pauillac)へ (1) ランチ ポイヤックはジロンド川に面した街であり、前回記事で書いたランシュ・バージュからとても近い距離にあります。 tralco.hatenablog.com ランチ休憩と、…
1 ランシュ・バージュの歴史 2 栽培 3 醸造 4 シャトーの周辺 5 次のシャトーは・・・ 1 ランシュ・バージュの歴史 シャトー・ランシュ・バージュ(Château Lynch-Bages)は、メドックの格付けが5級でありながら、その実力は2級に匹敵するといわれています。 バージュ村模型 この土地でワイン造りが始まったのは18世紀になってからです。1749年から1824年まで、トーマス・ランシュ(Thomas Lynch)氏が所有し、「クリュ・ド・ランシュ(Cru de Lynch)」という名で優れたワインが造られていました。 1855年にはメドック格付け5級に選ばれます。 2006年に…
バスは、シャトー・ペトリュス(Château Petrus)の建物の前でとまりました。 比較的小さい建物だけど、とても綺麗に整えられています。 ペトリュスは、ドルドーニュ川の右岸であるポムロールに位置します。ポムロールの東と南はサン・テミリオンと接しています。 CBTになったソムリエ試験やワインエキスパート試験では、地図の出題もあり、地域の位置関係も整理しておく必要がありますので、受験生の方はここで覚えちゃいましょう。 さて、生産されるワインは、たまに少量のカベルネ・フランが使われることがありますが、ほぼメルローを使い、セカンドワインは作らないという徹底ぶりです。 ここに来られただけでもありが…
ソーテルヌ地区から少し離れ、今度は「右岸」のサン・テミリオン(Saint-Émilion)地区に来ました。 ここでいう「右岸」とは、川の上流から下流方向を見たときの、右側の岸のことを意味します。反対に、左側の岸を「左岸」と言います。 ボルドー地方は、ジロンド川が北西の方向の大西洋に流れています。このジロンド川は、その東に流れるドルドーニュ川と、南に流れるガロンヌ川が合流した大きな河川です。 ガロンヌ川は、ボルドー市街にも流れています。その様子は、「フランス ボルドー/ Bordeaux, France (2014-#01)」をご覧ください。 tralco.hatenablog.com ボルドー…
日本からメドックマラソンに出場するためには、最も手っ取り早いのが、日本のツアー会社に申し込み、航空券からマラソン出場の手続きなど、もろもろをやってもらう、という方法です。 しかし、中には私たちのように、現地集合で構わない、前後の行動は自分たちで自由に決めたいという方もいると思います。このニーズに合っていたのが、「トランスネーション」という会社でした(今はサービスが変わっている可能性がありますのでご注意ください。)。 「トランスネーション」で申し込んだ内容は、メドックマラソンのほかに、その前の数日のシャトー巡りとその間のホテルのみで、あとは現地集合現地解散という自由度の高い(別の言い方をすれば集…
【このカテゴリーでは、私が自宅で作ったイエメシ(家飯)のレシピと、どのように考えてワインを合わせているのかを紹介します。外食できないときは、イエメシを豪華にして、パーティー気分を味わいましょう。】 1 本日のメニュー 2 鶏もも肉のグリル作り方 (1) 材料 (2) 下処理、下味 (3) 火入れ 3 ところで、カマルグの塩って? 4 どんなワインを合わせる? 5 チーズ 1 本日のメニュー さて、本日のイエメシ・マリアージュは、鶏もも肉のグリルとシャンパーニュを合わせてみたいと思います。 鶏もも肉のグリルとシャンパーニュ 2 鶏もも肉のグリル作り方 (1) 材料 ①鶏もも肉 ②カマルグの塩 ③…
ヴォーヌ・ロマネ「ブルゴーニュの丘の中心に輝く宝石」浜松の名店 中川屋さんの鰻に合わせてみました。先日うなぎおにぎりでポテンシャルを感じたが、ワイン以上に鰻が…
今日は28回目の結婚記念日😊💖頂きたもののドミニク・ローランのスペシャルなボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー🍷ドミニク・ローランといえばブルゴーニュの鬼…
フランス産ソバウィスキー 『EDDU』は、ソバから作られたフランスのシングルモルトです。ウイスキーの原料である、大麦、トウモロコシ、ライ麦以外の穀物、ソバで作られた唯一のウイスキーです。しかも、ウィスキー · ブルトン(フランス · ブルターニュ地方の生産物)です。
9月16日(水)のワイン検定ブロンズクラスの会場は鴨江アートセンター201を確保できました。 浜松...
カルディから、可愛い、カップ付き♪ グリューワインセット,いらっしゃいませ〜!blogで、まったり〜カフェ気分を…と思い、オープンしました。(*^。^*)♪好きな物、いっぱい、集めてみます。
今年は、ハローキティのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーで、どお?,いらっしゃいませ〜!blogで、まったり〜カフェ気分を…と思い、オープンしました。(*^。^*)♪好きな物、いっぱい、集めてみます。
日本酒の中でも日本酒好きが呑む、秋の新酒ひやおろしについて語りましょう!
WSETやソムリエ/エキスパート受験に役立つ情報を共有して、効率的に勉強しませんか?WSETは日本でも受験者数が増加している一方でまだまだ情報が十分にないのが現状です。試験内容等は公開不可ですが、受験勉強の仕方や対策などを中心に紹介できればと思います!
シニアソムリエが仕事ではなくワインを飲んだくれたり、つまみを作ってみたり、海外のワイナリーを巡ったり、生産者と一緒に飲みまっくたりとワインで遊ぶ日常を綴るブログです。お暇つぶし程度にどうぞよろしくお願いいたします。
子供と一緒にたのしくキャンプ♡ そして大人はおいしいご飯とビールで乾杯キャンプ♡
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留まる事の無いお酒の好き好き 休肝日なんて、まったく作る気ありません
ワインやワインアクセサリー(ワイン雑貨)の美味しい飲み方や、おすすめ商品を紹介してください。また紹介します!
ウイスキーの事なら何でもOKです。( `ー´)ノ どしどし参加してください。
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